施設調印 |
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グループホーム大池
会 議 議 事 録
(グループホーム運営推進会議)
1.日時 : 平成 21年 2月 26日(木)
午後 1時 30分 〜 2時 30分
2.場所 : 大池サンホーム 多目的室
3.出席者 : 利用者
利用者の代表者
地域住民の代表
なごみ居宅介護支援事業所管理者
地域包括支援センター職員
事業者の代表
事業所の介護支援専門員
計 8名
4.記録者 : 署名 印
5.議題 : 1.前回の報告
2.行事報告及び計画
3.研修報告及び計画
4.第三者評価について
5.ご助言・ご意見
6.その他・お知らせ
議題に基づき 柏木が議長となり、議題の審議及び検討に入る。
6.議題の経過及び結果
別紙のとおり
議 題 |
内 容 |
1.前回の報告 |
議事録(6.ご意見・ご助言)を読み上げた |
2.行事報告及び計画 |
12/18 神戸北高校茶道部訪問 |
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12/29 お正月用生け花教室 |
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1/1
合同新年会 長寿ご挨拶 歌・リズム体操 |
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福笑い 大カルタ大会 |
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お茶会(ぜんざいセット) |
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1/3 初詣 大池聖天 |
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1/15 沖縄舞踊の訪問(本格的な衣装と踊り) |
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2/3 ほのぼのコンサート(今回でしばらくお休み) |
3.研修報告及び計画 |
12/21 事例検討「失行による不安」 |
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1/18 緊急対応「急変者が生じた場合」 |
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12月に入り急変者(体調不良者)の発生が続いた |
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*勤務の都合で出席者が少ないため研修報告書を回覧 |
4.第三者評価について |
平成21年2月14日(土) 実施 |
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評価機関 (株)H.Rコーポレーション |
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項目の順番に、「聴き取り」や「書類の確認」が行われた |
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・前回の評価日以後、早い時期にGH独自の「理念」が検討、 |
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周知できた |
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・GH独自の「苦情相談シート」の作成が望ましい |
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・介護サービスの公表に向けて計画が望ましい研修 |
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プライバシー保護(入浴、排泄) |
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接遇 |
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認知症の進行予防 |
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事故予防(転倒、誤嚥、入浴、窒息) |
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・自己評価票の整備 職員の自己確認と管理者の視点 |
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・利用者の発言を敏感に捉える姿勢 |
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・鍵を掛けているのが当たり前にならないように |
5.ご助言・ご意見 |
急変者の発生後、すぐに研修が出来て良かった |
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研修の回数を重ねてください |
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研修の実施は課題が多い |
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内部研修は時間の設定が難しい(勤務時間外、継続) |
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パート職員、無資格者のレベルアップを目指す |
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職員が講師になる |
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研修の数日前に資料を配布し関心を持ってもらう |
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仕事上で不安に思っていること等、職員のニーズを捉える |
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自身の体験として「苦情相談シート」は必要だと思う |
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医療や福祉に携わる人は相手を思いやる姿勢が大切 |
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仕事を辞めたら認知症が進んだ知人がいる。リハビリの継続が大切 |
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訓練の無いところに事故が起きる |
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議 題 |
内 容 |
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母の体調が悪くなったとき早く知らせて貰えて、家族の対応が |
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とりやすかった |
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やさしくして貰っている |
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注意するときにも根底にはやさしさがある |
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18人を代表しての意見です |
6.その他・お知らせ |
管理者である山上が入院加療中で柏木が代行します |
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よろしくお願いします |
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以上 |
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